2017年05月13日

舗装が進む檜原村の林道

今日は朝から雨が降る生憎の土曜日でしたが、お天気が良くなる明日の日曜日向けに自転車のルートの話題です。
この所お伝えししている秋川渓谷の緑や花、オトシブミの様子などは週半ばの休業日に自転車で見て回ったのですが、その時に通った檜原村の林道の舗装が進んできて、もう一息で全舗装のロード向けコースになりそうです。

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まずは浅間嶺の東側の中腹にある時坂の峠の茶屋と、北側の中腹にある小岩集落を結ぶ林道瀬戸沢線。少し前は全線未舗装だった気がしますが、現在は小岩の入口から続く登り応えのある坂道に上の左の様に舗装が入っています。ただし落石などが多く散らばっていて、細目のタイヤでここを下るなら気が抜けない状況になっています。
暫く登って急登が一段落すると右の様に舗装が切れるものの、程なく瀬戸沢のお蕎麦屋入口を経て峠の茶屋手前で再びコンクリート舗装の道となるので、残っている未舗装区間は500m足らずな印象です。林道ピークから峠の茶屋にかけては、谷の対岸に聳える御前山が手に取るように見えます。

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峠の茶屋から時坂集落へ下る途中の三叉路の先は道がぐるりと新緑に覆われた緑のトンネルになっていて、この時期はいつも清々しいい気分で走ることができます。

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そして檜原 北秋川奥の藤倉と南秋川の数馬下を浅間嶺の尾根越しに結ぶ入間白岩林道。北秋川源流の沢沿いの道を倉掛、きのこセンターへと登る急坂の入口を見送ってもう少し登った所にある橋が林道入口になります。暫くは上の画像の様に若干急な未舗装の上り坂が続きますが、比較的締まった路面なので(私のはかなり軽いギヤを備えているので)ロードでも上ることができます。程なく舗装路となり道の傾斜も一段落しますが、林道入口からの未舗装区間は1kmも無い印象です。

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左の様に沿道が植林から緑鮮やかな広葉樹の林になると、右の浅間嶺縦走路と交差する峠に着きます。峠から数馬への下りは舗装が古くなって荒れた所もあって要注意です。下りの途中、三頭山方面の展望が開ける所があります。

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こちら側では沿道の緑の中にヤマツツジの花が彩を添えていて、半ば以上下った所ではオダマキの花が咲いていました。

まだ若干未舗装区間が残り、接続するアプローチの道も含めると結構上り応えのある檜原村の二つの林道、個人的にはロードでも走れなくはありませんが、状況にあった機材を使ってこの界隈のバリエーションコースとして走ってみてください。
posted by やまねこ@店主 at 19:14| 東京 ☔| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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